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人材の採用・育成 シリーズ 第8回 《 企業理念 その2 》
今回も企業理念の続きとして、もう少し触れてみたいと思います。
理念については次のようにかんがえられます。
- 1.経営者の信条を反映していること
- 2.企業の実態と課題を踏まえて的確に指針を示していること
- 3.伝えるべき内容を分かりやすく個性的に表現していること
- 4.社員に共感され、組織全体で共有されるものになっていること
- 5.社会に受け入れられ共感されるものであること
理念を構築することからそれに基づいての経営戦略或いは中期経営計画が出てくるのです。その理念の構築に拘らない社長もおられることと思いますが、その場合は、毎年の経営方針・戦略を打ち出して企業全体への浸透していくことです。
創業以来の受け継がれたもの、一代で築き上げた社長の方針というものを経営理念・経営方針としてと打ち出すことによって、就職を希望する者に対し、また、世間に対して、企業の魅力をアピールするには会社の理念、方針を構築していくことが必要ではないのでしょうか。
社長によっては、「そんなものはいらない。私を見て学んでくれたら」と考えている社長もいることとは思いますが、理念或いは方針によって表現することも大切です。
人材を採用することの観点から考えたときには、インターネットを通じて、或いは、会社の説明会で話をする時に、企業のアピールする場合に、まず、企業理念、会社の基本方針、または、創業者・社長の考えを訴えかけることでしょう。
採用を希望するものは、そのことも大事ですが、何よりも企業の取り組みにたいする姿勢、経営者の情熱に心を留められるのではないでしょうか。
人材の育成、人事制度の構築の企業理念との関連は別に触れてみたいと思います。
企業理念、会社の方針は各企業千差万別です。それぞれのホームページを見てみたら如何でしょうか。